好評を頂いている【YoinSelection】今回のセレクションは、釣りを含めましたアウトドア全般にお薦めのアイテムのご紹介です。

★楽しいアウトドア★

 気軽に持ち運びが出来て瞬時に快適なスペースを確保する事が出来る『デジタルカモ・クッション』が到着。キャンプ地やハイキングの休息に釣り場で活躍するアイテムです。

 しっかりとした生地で造られたクッションで、非常に軽く汚れにも強い完全なアウトドア仕様のデジタルカモクッションは、長辺が38センチで短辺28センチサイズです。

大掛かりなサイズでも無く軽量なクッションは、例えば釣り場ではふらりと出掛けた堤防で腰を落ち着かせる時に役に立ちますし、川や湖へ出掛けた時もコーヒータイム等の休息時にパッと拡げるだけでマイスペースを出現させますよ。

✱✱表地と裏地✱✱

多少の汚れも気にならない仕様で造られている事も有り、裏地は汚れが落ち易い素材を使用していますので、少々の土や泥も気にせずに活用する事が出来ますよ。

 出掛ける際の装備(バッグ等々)に合せたサイズで持ち運びが出来る様にと、折り畳み方が色々あります。

下の画像では向かって左側が収納バッグ等に余裕が有る時の折り畳み方。次に右側ではバックパック等に合せた最もコンパクトな折り畳み方に成ります。

数人分を一纏めにして持ち運ぶ際にも折り畳み方が幾つかの選択肢がある便利な「デジタルカモ・クッション」です。

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 全てのアウトドアで大きな注目と話題を集める『コンテナバッグ・ロング』は如何ですか?

600デニールと強い生地で造られたコンテナ専用のバッグで横長タイプをセレクトしました。

野外での活動では様々な用具を準備しておく事も重要です。ワンデイ・登山からキャンプに釣りと色々な出掛け先・目的に合せて活用する為のコンテナバッグに成ります。

 サイズは長辺が34cmでマチ幅は14cm高さが14cmと、大き過ぎず小さくないジャストなサイズが好評です。屋内から屋外へ持ち出す際にも取り出し易い様に造られている事と、コンテナバッグの側面には衝撃から内容物を保護する厚みの有るクッションで覆われています。

多目的な用途で活用されている「コンテナバッグ・ロング」には、フジ釣具では馴染みの深いモールシステムを採用。

ツール系のグッズ等々を簡単に取り付ける事が可能に成っています。

 コンテナと言う事も有り、内部には余計なモノを排除しシンプルにデザインされている所も好評です。

内部のベースはオープンスタイルなのですがクッション素材の仕切り(3枚)を付属しています。

オープンスタイル
仕切りスタイル

内部を見てみると向かって左側はオープンスタイルに。向かって右側では付属の仕切りを装着しました。

此の様に目的・使用法に依って内部の使い方を自由にする事が出来ます。

 小さなアイテムなど紛失し易いグッズなどは、フラップ側に設けられた内側メッシュポケットとコンテナバッグ内部に設置されたメッシュポケットを活用する事が出来ますので、何処に仕舞おうか迷った時に大活躍すると思いますよ。

 アウトドア大好きっ!なYoin氏がお薦めしている活用法をザックリと見ていきましょうか。先ずは野外のアチラコチラで休息するコーヒータイムやランチタイムにお薦めの使い方と、やっぱり釣り場用にも使いたいよね!と言う使い方を表してみました。

✱OutdooreCampStyle✱

コーヒードリッパーやフィルターは勿論の事、コップやコーヒーメーカー・カトラリー・タオル等々を区分けして収納。

車からそのまま持ち出せますね。

アウトドアキャンプスタイル
フィッシングタックルスタイル

✱FishingTackleStyle✱

予備のリールやライン・シザース等々と釣り具を纏めて収納。

釣り場へ歩みを進める前の点検時に重宝しています。

此の他にも貴方の自由な使い方で活用する事が出来る『コンテナバッグ・ロング』で、野外での活動をスムーズにしてみては如何でしょう。

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 本格的な造りで注目されている『アーミー・メッシュバッグ』を緊急手配したバッグで、想像以上に多目的に活用が出来る所に大注目しました。

上の画像を見てみると…何処にメッシュバッグが在るのか解らないと思いますが、流石アーミー仕様だけあって余計なモノが一切ありません。

此の状態( 折り畳み時)のサイズとしては、縦が12cmの横幅は7cmで 厚み3cmのコンパクトな造りのモノです。

では表側と裏側を画像を交え見ていくとしましょう。

向かって左側が表側でフラップに成っています。次の画像へと視線を送ると此方が裏側に成りまして、軍用品ならではのモールシステムで造られております。あ、ちょこっとメッシュが見えてますね。

モールシステムは横方向・縦方向のベルト等に対応している為、様々な物品(BDUベルトやバックパックのウエストベルト等々)に装着して使います。「アーミー・メッシュバック」の本来の用途は軍用のウォーターボトルを収納するモノで、大昔と異なりキャンティーンカバーとは掛け離れた仕様です。

 では、どんな具合いのメッシュバックなのかを見ていきます。表側のフラップを開けるとスルンとメッシュバックが出現します。

メッシュバック本体の寸法は縦21cmで 横16cmで、本体は巾着袋タイプです。

可成り大きなウォーターボトルを収める為なのか、メッシュバック本体を裏返して見ると重量に依る縫製部の解れを防ぐパイピングを施しています。

メッシュポーチを裏返してみました。

ドローストリングスと本体端をパイピングしています。

フラップが邪魔じゃないか~と思いましたら、其処は軍用で作戦中の行動に支障をきたさない為にフラップをスルリと収める隙間が有りました。基本的に軍用品は両手を使わない様に工夫されているので便利。

ベースのメッシュポーチには隙間が設けられています
フラップをスルリと収められスッキリ

 さて、Yoin氏が何故にお薦めするのかと言いますと、日本の四季は様々な表情と共にその季節の恵みをもたらします。キャンプ・登山・釣り場で実感する事が出来るアウトドアでは、その季節の恵みを実際に食する事も出来ますよね。

例えば芦ノ湖では秋の季節では「サルナシ」「アケビ」「ムベ」「山グリ」「シイ実」などを愉しむ事が出来ますが、少しづつちょっと口に含む程度の量では在るけれど、収穫してメッシュバックに収める愉しみを味わえます。

✱季節の恵みを収穫✱

サルナシ・アケビ・ムベ・山ぐり・シイの実など、其の季節を味わいましょう。

又、可成りの重量に耐え通気性が良いメッシュバックですから、釣り場でルアー交換をする時にスッポリロッドを差し込める所に注目しています。特にOnlyOneCustomRodでは、特注一品ハンドカービングされたウッドハンドルだとシングル・セミダブルの拘りのデザインが多く、既製品のロッドホルスターは使えない事も有り、ロッドホルスターも拘り仕様で選んでみては如何でしょうか。

『ArmyMeshBag』は4色をセレクトしています。アウトドアで活用したり日常やビジネスで使用すると言う方も居ります。様々なシーンで多目的にご活用頂けます。

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最後にYoin氏が気に入ったコンテナバックをご紹介します。先にご紹介したコンテナバック・ロングの兄弟に成る『コンテナバック・スクエア』です。

 ほぼ正方形の形をしたコンテナバックでフラップが上下に設置された中々面白いコンテナです。

此方も600デニールの生地で造られており洗濯も容易で、上下のフラップを畳むと真っ平らに成るので未使用時は邪魔に成りません。

ほぼ正方形のコンテナバックは高さ23.5cm横幅21.5cmマチ幅(奥行き)21.5cmに成ります。

外側を注目していくと、フロント部に深さの有るポケットが有り、両サイドにはモールシステムと浅いポケットの構成です。幾つかのツールやアーミーポーチを取り付けたりする事が出来ますので色々な用途で活躍するタイプです。

 では中身がどんな具合いなのか見ていきます。上のフラップを開けると正方形のオープンスペースに成っています。十字型に仕切れるクッション性の仕切りが3枚付属されています。

画像では仕切りを十字型にしている状態です。

本体の内側にはメッシュポケットを配置し、細々としたグッズを迷わず収められる様に成っていますよ。小さなグッズは底へいってしまうと少し面倒ですから便利。

 高さの有るコンテナバック・スクエアは瓶などの高さのあるグッズを収める為にデザインされています。

Yoin氏も気に入っている使い方を此処でご紹介していきましょう。

✱OutdooreStyle✱

ストーブや燃料・コーヒーメーカー・ドリッパー等々を一纏めにしています。

車内から其のまま屋外へ持ち込めば休息エリアが出現です。

✱FishingTackleStyle✱

ちょっと海へオカズを釣りに行く時のセットを一纏めです。

高さが多少ある釣道具でも難無く収められちゃいます。

コンテナバック・スクエアもクッションで覆われた造りで、外からの衝撃から内部の物品を保護しています。

 山や川・湖などに御家族や仲間達・パートナーとお出掛けに成る時にお薦めです。

又、コンテナバック・ロングとスクエアを活用すれば、ちょっとした防災(災害)対応コンテナを構成する事も出来ますから、必要なアイテムをシンプルに一纏めにして様々な事象に備えるのも善いかと思います。

用途を選ばず活用法が幾つも有るYoinSelectionです。